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第24 墓開遵行
「当越励学院に対する粉砕の企て」
2023年9月22日 名も無き坂にて実施
動画公開日 2023年10月5日
4.   悪党どもは「誰が情報を流した」と憤慨している。そして、君をスケープゴートにしようとしている。

5.   君がその悪陣営から出る時である。

 我々は正義の王の御手によって、この悪魔の企てから救い出された。

わる
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 本年8月下旬には佐伯海上保安署のファクシミリ番号が公開されていなかったため、8月31日付文書(PDFある)をやむなく他の海上保安署に送信し、証人となるよう同ファクシミリを警視庁本庁にも送り、その冒頭に「海上保安庁のファクシミリ番号が公開されていないことで国民に迷惑が掛かっている。」と記した。その後の9月20日に、佐伯海上保安署の馬場と名乗る男が官邸前に来た際に同人が3度目の呼出状を取り出した時、同人は「来れない場合は必ず佐伯保安署に連絡してください」と言った。そして、本日10月5日、佐伯海上保安署にメールを送信すべくインターネットで検索したところ、メールアドレスはなく、突然ファクシミリ番号が公開されていた。早速、その番号にファクシミリを送信した。しかし、「応答なし」と表示され、エラーとして送信することができなかった。
 ここまで邪な手を使う。そして「再三の出頭要請に応じる素振りは全くなく」の著しい虚偽でこの企てを進めようとしている。
 しかし、潰乱状態は起こる。本日の午前、千葉県沖で起きたマグニチュード6.6の地震はその表れである。なぜ陸地で揺れを観測しなかったのか、なぜ津波を確認することができなかったのか、海底で何が起きているのか、いわゆる専門家は黙るようになる。
 院長が宣言した通り、上層部が正義から離れたゆえ、潰乱状態となる。
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海上保安庁長官宛​手紙

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訂 正 
(この手紙4頁目「追伸」の2点目にある「500円増額」について)
 通帳を見る「習性」が無いため勘違いが生じていたが、下記通帳の写真からも分かるように、正しくはその50分の1の「10円増額」であることが判明。
 半年以上も続くこの人為的で激しい
物価高騰を国民がなんとか乗り切ろうとするなか、盗聴をもとに特定の数少ない手ごろ商品を突然1.5倍に値上げするなど、カルト垂れ内閣による不正はより極端なものとなっている。そのなかで生活保護費を「10円だけ増額」したことは、サディズムに他ならないものであり、ナチスの拷問医ジョセフ・メンゲレと重なるものである。
 
 だが、火の手は上がる。
 そしてその日は、我々日本国民の新たな祝日となる。
(本数行10月10日追記)
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1.   アメリカ政府内のナチスの男は「Demolish them!」(彼らを粉砕せよ)と命じた。

 この企てを進めているのは三つの組織。

 漁港漁場整備法第39条第5項第2号はそもそも当てはまらない。

 

 社会のサメらに銛(もり)が刺さった。

 

2.   千葉県君津警察署の刑事課長石井広が逮捕状請求書に「再三の出頭要請に応じる素振りは全く無く」という極端な偽りを書き、その紙切れを裁判官でもない木崎正に流し、大阪から来ていたこの男が逮捕状を違法に発付した。

 この全く同じ手口で今回も事件をでっち上げ、その違法逮捕と虐待の企てを実行しようとしている。

 

3.   院長に関して真っ赤な嘘を、その何も知らない捜査官達の頭に今、流し込んでいる。

 そして、彼らはその著しい虚偽をその逮捕の朝、その日の朝刊に載せて一斉に、北海道から沖縄まで一斉に報道する予定である。

 その中心人物の一人は「やまざき よしふみ」である。

 

4.   悪党どもは「誰が情報を流した」と憤慨している。そして、君をスケープゴートにしようとしている。

 

5.   君がその悪陣営から出る時である。

 我々は正義の王の御手によって、この悪魔の企てから救い出された。

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